下記公式サイトからインストーラをダウンロードし、インストールします。
(インストーラは特別難しいことないので、割愛します。)
https://nodejs.org/en/
Node.jsとnpmはセットですから、一括インストールは可能です。
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開発環境を設定
基本のコマンド
master->>>mainに変換
git checkout -b main
開発ファイル
main.js
var http = require('http'); //httpモジュール呼び出し
http.createServer(function (request, response) {
// リクエストを受けると以下のレスポンスを送信する
response.writeHead(200, {'Content-Type': 'text/plain'}); //レスポンスヘッダーに書き込み
response.end('Hello World\n'); // レスポンスボディに書き込み&レスポンス送信を完了する
}).listen(process.env.PORT || 8080); //公開ポートで待ち受け
package.json
{
"name": "node4test",
"version": "0.0.1",
"scripts": {
"start": "node main.js"
}
}
$ git add .
$ git commit -am "make it better"
$git push heroku main
$ heroku open
画面が表示する
2. コマンドを実行し、パッケージをインストールしよう
次に、list-appフォルダでコマンドを実行するためにターミナルを起動します。エディタ上で「Terminal」メニュークリックし、「New Terminal」をクリックしてください。
起動したターミナル上で以下のコマンドを実行してください。
npm init --yes
これは、npmの設定ファイルである
package.json
を生成するコマンドです。package.json
には、npmパッケージの設定情報などが書き込まれていきます。 次に、npmパッケージのインストールをしましょう。
npm install express ejs
※
npm install express
npm install ejs
と1つずつinstallコマンドを実行していくことも可能ですが、 npm intall インストールしたいパッケージ① インストールしたいパッケージ②...
というようにパッケージ名を列挙することで、一度にまとめてインストールすることができます。よく使う便利な方法なので覚えておきましょう。このような画面が表示されたら、インストール完了です。
サーバーを起動してページを表示しよう
これでひとまず必要なパッケージは揃いました!早速、サーバーを起動してページを表示してみましょう。
まず、必要なファイルを作成します。以下の緑で囲ったフォルダとファイルを作成してください。ここまでの手順が正常に行われていれば、その他のファイルはすでに作成されています。
次に、作ったファイルにコードを記述していきましょう。
以下のコードをコピーして、それぞれのファイルに貼り付けてください。
- app.js
const express = require('express');
const app = express();
app.get('/', (req, res) => {
res.render('hello.ejs');
});
app.listen(3000);
- views/hello.ejs
<h1>Hello World</h1>
これでファイルの準備はできました。サーバーを起動していきましょう。 ターミナルかコマンドプロンプトのlist-appフォルダで以下のコマンドを実行します。
node app.js